無料カウンセリング掲示板の質問
「子供に何かあったらと想像ばかりしてしまいます」に関する質問
- 受付終了
つーままさん
どうしても何処かに吐き出したくて、投稿させていただきました。
生後3ヶ月になる息子がいます。
この子に何かあったらどうしよう、と不安になるのですが
すごくリアルに、息子に降りかかる災難を想像してしまい、寝れない夜が続いています。
子供が絡んだ痛ましい事故や事件、ニュースで見るたびに息子に置き換えてしまい
どんな表情で、どのような状態で……と想像してしまい、時に吐いてしまうことがあります。
ちょっとしたニュースでさえ、凄く刺激が強く、過剰に反応してしまいます。
なんとか考えないように、見ないようにと思うのですが
なかなか上手く自分をコントロールできません。
むしろ、考えるように、見るようにしてしまっているように思います。
子供も持つ、お母さん方は皆共通のお悩みだとは思いますが、私は少し重度な気がします。
どのような気の持ちようで臨めば、このようなことは防げるのでしょうか。
2014年1月13日 00時52分
無料カウンセリング掲示板の回答
つーままさん。こんにちは。NPO法人認定心理カウンセラーの高安と申します。
私も4歳の子供があり、娘に降りかかる災難を想像してしまい、
絡んだ痛ましい事故や事件、ニュースで見るたびに
置き換えてしまうことがありました。
凄く刺激が強く、過剰に反応するということですが、
精神的に相当疲れている状態だと思います。
すでに自分をコントロールするのが難しくなってきているということなので、
一晩、一晩ゆっくりと寝られる薬を心療内科で相談されてはいかがですか。
生後3ヶ月だとゆっくり寝られないのは、経験上よくわかります。
父親や祖母との協力はどうでしょうか。遠慮せず、頼める体制でしょうか?
また、子供の心配などは、市役所などで、無料で相談できるので
利用されてはいかがですか。
2014年1月14日 14時18分
お礼コメント
ご回答ありがとうございます。
育児においてですが、子供は本当に手のかからない子で、体力的にも精神的にも特に問題はないと思います。
主人も仕事が忙しいながらも、できるだけ手伝ってくれます。
義両親は、少し距離があるため、月に1度会う程度です。
子供を大変可愛がってくれております。
実の親ですが、関係が薄いため、自宅は近いですが、あまり会うことはありません。
子供が心配、と申しましたが、どちらかというと、子供の死に様を想像してしまう…といった感じです。
例えば、夜中に目が覚めて子供の様子を見ようと触ったら
冷たく…しかも死後硬直でカチコチに…真っ白な顔で…とか
最近あったニュースで、親が子供の足を切断して、踏みつけ、叩きつけて殺害した痛ましい事故がありましたが
自分の子供に置き換えてしまい、生きたままに足を切断される我が子供がもがき苦しみ、泣き叫ぶ様、
足で踏みつけられ、吐血する様など…グロテスクにリアルに想像してしまうのです。
しなければいいのに…と自分で思うし、そう考えるたびに、私がそんなことさせるもんか！と思うのですが、負の思考に負けてしまっています…。
考えたくないのに、想像が膨らむのです。辛いです…。
2014年1月19日 02時17分
つーまま様、初めまして、ルイーラピュアの専属カウンセラーのゆここと申します。
内容拝見いたしました。
同じ母親として、何だか、わかる気がします。
ところで、子育て真っ最中だと思います、また、夜泣きなどで、睡眠のリズムがくずれていると思います。
つーまま様のほかに、そんな子育てを手伝ってくださる方はいらっしゃいますか？
お一人で、悩みを
抱えていらっしゃるとのことでしたから、誰かお近くで、お話しできたり、少し手伝ってくださる方が必要と思います。
テレビのニュースなどで、悲しい事件が、多いですよね、ですが、あまり考えすぎないでください。
何があってもつーまま様 の深い愛情で息子様も安心なさるでしょう。
何より
つーまま様が、不安定だと、息子様が感じ取ってしまわれるかもしれません。
何があろうと動じないとおもうだけでも、少しづつ強くなれますよ。
スクスク育たれる息子様のたくさんの初めて記念日をたくさんつくって、楽しく毎日をすごされてくださいね。
2014年1月14日 12時01分
お礼コメント
ご回答ありがとうございました。
子育てに関しては、何ら問題はないと思います。
子供も手のかからない子で、夜泣きなどもほぼありません。
主人も一生懸命手伝ってくれますし、私自身も育児は楽しいと思っております。
残酷な想像をしてしまうと一度主人に話したことがありますが、私があまりにリアルに話してしまったせいか、気持ち悪いからやめてくれ、と言われてしまいました。
確かに周りから見たら考えすぎなだけなのだと思います…。
昼間は楽しく過ごせるのですが、夜になると気持ちの悪い想像をしてしまいます。
しかし、そうなったときも前向きな気持ちでかき消すことが大事なのですね。
頑張ってみたいと思います。ありがとうございました。
2014年1月19日 02時26分
心の癒しと気づきのスペース ハートフルライフ
つーまま さん、はじめまして！ハートフルライフのさとうです。
生後3か月、かわいいでしょね。
かわいいゆえにそう考えるのは、当然です。親心ですよね。
わたくしも娘が二人おりますので、
お気持ちはわかります。
ただ、心配したところで子供に24時間、一生監視は出来ないのです。
残念ながら、それはどうしたって出来ないことですもね。
出来ないことに対し、囚われになって、マイナスのスパイラルで
堂々巡りの思考でいてもどうなるものでもなく、
心が疲れてしまい、ノイローゼになるだけです。
あなたはそれを望みますか？
それと目に見えない不安や恐れをいつも抱えているようなかたであれば
成育歴から来ているものです。
皆さん、大なり小なり有るのですが、
この状態が半年から1年も続くようでしたら、
潜在意識の置き換えをすることもいいでしょう。
心配性という性分の方も中にはおいでですからね。
ただ、思考は現実になることもありますので、
できれば、元気で丈夫で、安心で安全な環境で育っている・・という
思考に置き換えてほしいのです、心の底から。
恐れや不安がこの思考の足枷になるようであれば、
プロにお任せしたほうがいいでしょう。
自分の世界観を確立し、周りの要素に振り回されない母になってくださいね。
みなさん、そうしてきましたので、
勿論、あなたもできるのですよ。大丈夫！
あなたの望ましい形になることを願っています。
心の癒しと気づきのスペース ハートフルライフ
http://www.shopnet.ne.jp/shop/heartful-lifu/
さとう まみよ
2014年1月14日 08時35分
お礼コメント
ご回答ありがとうございました。
確かに、いくら心配だからといって、ずっと見てるということは無理ですね。
高を括ることも大事なのかもしれません。
育成歴とはどういったものなのでしょうか。
関係あるのかは分からないのですが、元々、寝る前に嫌なことを思い出して寝れなくなるということが多々ありました。
元々そういう性格なのかもしれませんね…。
どういう心持ちで過ごせば、こういった思考を断ち切ることが、できるのでしょうか。
2014年1月19日 02時32分
カウンセリングルーム・エンパシー
私のクライアントさんの中にも、あなたと同じお悩みの方がおります。
子どもさんのことになるとスイッチが入ってしまい、ネガティブな感情に振り回されてしまうのが特徴です。心気症というのをご存じでしょうか？病気ではないのに病気だと思い込んでしまうことです。サイバー心気症は、心配になってインターネットでどんどん調べ過ぎて、ついには悩みや不安のループに陥ってしまうことです。
思考の修正をして、健康な思考に変えることをお勧めいたします。大丈夫です。思考の歪みをなくすことで正常な判断ができます。心配性がエスカレートすれば、神経症になってしまいます。あなたの心の中の不安が、息子さんに降りかかる災難として投影しているのだと思います。無料回答フォローとして、引き寄せの法則を噛み砕いてご説明したいと思います。その気がありましたら「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。心の病になる前に行動に移してください。
2014年1月13日 16時16分
ご相談の回答とは少しズレてしまいますが…
私自身、子供の事っていつまでたっても心配～心配し過ぎるくらいなので、気持ちは本当によくわかります
きっとすごく一生懸命子育てをされていらっしゃるんですね
子育てに少しだけ慣れてもきた時期かしら？
毎日毎日子供は成長していますから、毎日心配事ばっかりです
ただなんだか「心配心配心配心配」って思っていると、本当に心配な事になりそうなんで
「心配、だけど大丈夫」って思うようにしていました
少し気が楽になりますょ
ファインディング・ニモってディズニーの映画はご覧になりましたか？
すごく心配症のお父さんが出てきます
お父さんは息子を探す旅の途中で彼もまた成長しています
心配するのではなく、信じるということに気がつくんです
あなたの愛情は小さくても必ず感じているはずだから、
見えない何かを心配するだけでなく、
見守り、信じて、何かあったら必ず助ける気持ちで
落ち着いて
ゆったりと子育てしてみて下さい
2014年1月13日 15時35分
お礼コメント
ご回答ありがとうございました。
いつも負の思考に苛まれたときは、そんなこと私がさせない！と思うのですが
それよりもリアルな想像に負けてしまい、いたたまれなくなって、寝れなくなってしまいます。
鮮明に想像した、子供の苦しむ様が焼き付けられ、消えなくなるのです。
でも今後はもう少し前向きに考えるよう頑張りたいと思います。
2014年1月19日 02時38分