はじめまして。Heartful Partnerの外村です。

mmさんの悩みは些細なことではありません。私が相談を受ける人に、家族の影響を受けている人は少なくありません。特に、幼少期からの家族の影響は、その人を形作る大事な要素ですので、ここで苦しむと様々なことに影響します。

結婚への願望と、嫌悪感による板ばさみ状態になっていてさぞかし苦しいことかと思います。板ばさみによる葛藤で苦しんでいる人のご相談を、これまでに受けておりますので、お力になれるかと思います。

好きになって付き合うと、最終的には結婚へ繋がります。結婚というゴールに嫌悪感を持つのであれば、好きな気持ちも持てなくなってしまいます。

また、mmさんにとっての自由とは何でしょう？社会人として生活するには多くの自由の消失が生じます。結婚のみに自由の消失を感じるのは、ご両親に受けた影響があると考えられます。

一方、結婚願望にはポジティブなメッセージが隠れているように思えます。私であれば、そのポジティブなメッセージも引き出しつつ、嫌悪感、その根本にあると思われるご両親への苦しみなどを、カウンセリングによって改善して行きます。

阪急庄内駅前心楽（しんがく）心理学　人生ガイド４０年の永井です。http://singaku.biz/page1　人生ガイドは答えを示すカウンセラーです。

これは大なり小なり誰にでもあるもので皆んなそれを乗り越えて結婚にこぎつけるのです。

その正体は何かというと親による親への強制的服従で、それに反抗できない気持ちになっているから洗脳ですね。

洗脳されてしまっているので自由や結婚が怖くなってしまっている状態です。心が普通を求めているのに「普通」に恐怖感が出るという歪な精神構造になってしまっているのです。

結婚したいのにしたくないという気持ちは洗脳から来ていて、したい気持ちは純粋なあなたの気持ちで、したくないのは洗脳です。ですから洗脳を解くノウハウを持ったカウンセラーでないと難しいでしょう。

その解決策ですが、もちろん１度や２度のカウンセリングで万事めでたしというほど単純にいかないです。あなた、ご両親、彼、全てに配慮する方法を取らねばなりません。

そこで、困ったことが起きるその都度当人生ガイドが助言、アドバイスしますので、遠慮なく毎日でも指示を仰ぎ、細かいこと一つ一つコツコツと解決していきましょう。

方法はスカイプ＝PC電話でいつでもお話できます。金額は気にせず話せる１ヶ月話し放題の定額制です。

ご連絡お待ちしています。電話　０６－６３３２－００４１　
http://singaku.biz/page6

はじめまして。ゲン鷹の台カウンセリングの原　水樹です。


あなたはご自分の過去の家庭環境に問題があったと感じながらも

ご両親に感謝する気持ちを忘れない、心のまっすぐな方ですね。

学歴もあり、立派な社会人となられたあなたは、ご両親にとって自慢のお嬢様なのでしょう。

ご両親からすれば、「あとは世間体の良い男性と結婚して、

可愛い孫の顔を見せてくれたらそれで良い・・・」と思っていらっしゃるかもしれませんね。

いまお付き合いされている男性は、ご両親のお眼鏡にかなう方ですか？

あなたが、その男性を好きになれない理由は、もしかしたらそこに原因があるのかもしれないなぁと推測しました。

mmさんは、もしかしたら

「ご両親の期待する結婚」をしなければならないと思い込んでいるのではないでしょうか？

そして、その結婚のイメージがもうガチガチの息苦しいものである為、未来に希望が持てなくなってしまうのでは。

まずは、「ご自分の育った家庭やご両親の期待」と、「ご自分の気持ち」を切り離して考えてみましょう。

mmさんにはmmさんなりの「理想の結婚のカタチ」があるはずです。

カウンセリングでは、そこを明確にすると良いと思います。

人は誰でも自分の人生を自分で決めて良く、その結果に責任を持つ事ができるのですから。

相手次第で、自由を手放さずに結婚する方法だってあるのではないでしょうか。


いまお付き合いしている彼についても、考え方はいくつかあります。

1.好きという感情はないけれど、良い人だから結婚する。

2好きという感情が芽生えるまで、じっくりお付き合いする。

3好きになれる人が現れるまで、幅広く婚活する。


誰を選ぶか、どんな生き方をするのか

人生の主体はあなたであり、

家庭は、あなたとパートナーが二人で作り上げていくものだということを忘れないでくださいね。

応援しています。

新川公園前メンタルカウンセリング　心理カウンセラー千嶋のりえです。


ご相談ありがとうございます。

あなたの心には、未発達な感情が残っているのだと感じます。

あなたの申告にある、家庭環境で内面に起きた問題です。

この問題は、過去の記憶を整理することで、現段階での問題の起因を見つけ出し丁寧に検証しながら浄化させる作業が必要です。

一度カウンセリングであなたの心の問題を取り上げて見てはいかがでしょう。

固定された考えが変わったり、物事の着眼点が変わったり、自身の新たな気付きが期待できます。

結婚への背面にある気持ちのできる素が判明すれば、罪悪感も囚われた考えも変わるでしょう。


健康への影響が、これ以上現われないうちにご検討される事をお勧めいたします。

あなたには素敵な彼がいるのです。
気持ちは素直に聴いて頂くのが一番です。

そうして、自己開示の開放感を実感して下さい。

心理カウンセラー千嶋のりえ

始めまして、ｍｍさん。カウンセリングルーム　こころのピースの佐々木と申します。

本当は結婚したいのに、結婚に対して罪悪感があり、戸惑ってしまう。
その原因が幼少期の家族関係にあるということを知り、
どうすればその時の関係から脱出し、結婚に対しての罪悪感を
払いのけられるのかどうか迷っていらっしゃるようですね。

自由。確かに素晴らしいことですよね。
気ままに行動することが出来るし、自分のやりたいことに集中できる。
でも一人で出来ることって限界がありますよね。
例えば趣味にしても一人で喜んでいるより、その喜びを同じ趣味を持った人と
一緒に味わうほうが何倍も楽しいですよね。
人生も同じ。一人で歩いていたほうが楽なこともありますが、それは順調な
時だけ。やはり人生を歩んでいくとつまずきや険しい道などもあるものです。
そのような時、一人ではくじけてしまうかもしれませんが、
同じ志を持ったパートナーがそばにいてくれるとその険しい道などが
楽に進めることもあるものです。
確かに時間などを拘束されることもあるかもしれませんが、それは楽しい時を
過ごすための準備時間。楽しい劇やライブもその裏では準備をしっかりとしている
人たちがいて楽しめるのです。

ｍｍさんの中では、「結婚　＝　拘束　＝　両親」とつながっているようです。
幼少期に「両親が」ｍｍさんの考えを否定し、自分たちの考えを押し付けたことで、
「両親」がｍｍさんの考えを「拘束」し、その「両親」は「結婚している」からという
意識付けがされてしまったのでしょう。
そして「拘束されない」＝「自由」のためには、「結婚」を否定しなくてはならなくなっている。
今のこの状態を解決するためには、「結婚　＝　拘束　＝両親」の式を崩さなければいけません。そのためには「両親」が「拘束しない」というように式を書き換えていければよいのではないでしょうか。
タイムマシーンはありませんので、現実を書き換えることは出来ませんが、
ｍｍさんの中で幼少期の自分を認め、幼少期の自分の考えを許すことでこの式を崩すことが出来ると思います。
カウンセリングでインナーチャイルドセラピーというものもございます。
まさに幼少期の自分を受け入れる方法です。
お近くのカウンセリングルームなどに問い合わせてみてはいかがでしょうか。

ご自身を認め、ご両親を心から許すことで、新たな人生の一歩を踏み出してみてください！