ともこ様、初めまして、ルイーラピュアの専属カウンセラーのゆここと申します。

御家族にも愛されていてお友達ともとても良好な仲をきずいていらっしゃるのに対して、御自分がなんの為にいきているのかわからず、悲しくなって涙してしまうのですね。

ともこ様自身、そんな自分に違和感をかんじることが多くなってきたのも、ありのままの自分をだせずに苦しくなってきているのではないですか？

人には、いきている限り、何かしら、役目があると思います。

また、まわりから、くそまじめと言われるほどの優等生とありますが、無意識に、私はこうじゃないといけないというそんな、おおきな重圧があるのかもしれません。

ですから、ありのままの自分を受け入れてあげてください、生きていくのだから、自分を大切にする、受け入れてあげる。。。

小さなことから少しづつ、はじめてみてください。

ともこ様、初めまして、ルイーラピュアの専属カウンセラーのゆここと申します。

御家族にも愛されていてお友達ともとても良好な仲をきずいていらっしゃるのに対して、御自分がなんの為にいきているのかわからず、悲しくなって涙してしまうのですね。

ともこ様自身、そんな自分に違和感をかんじることが多くなってきたのも、ありのままの自分をだせずに苦しくなってきているのではないですか？

人には、いきている限り、何かしら、役目があると思います。

また、まわりから、くそまじめと言われるほどの優等生とありますが、無意識に、私はこうじゃないといけないというそんな、おおきな重圧があるのかもしれません。

ですから、ありのままの自分を受け入れてあげてください、生きていくのだから、自分を大切にする、受け入れてあげる。。。

小さなことから少しづつ、はじめてみてください。

ともこさん、はじめまして。Healing Room ROSEMARY と申します。よろしくお願いいたします。

ともこさんは何に対しても、真面目に誠実に、物事を考えられる人なんだな、と感じました。

ですから、「何のために生きるのか」「どうして生きるのか」と真剣に考えてしまうのですね。
そのようなことを考えずに生きている人が、世の中にはたくさん存在しますが、ある意味、そのように何も考えずに生きる方が、余計なことに心を惑わされずに生きていられるので楽なのかもしれません。

真剣に考える人は、どうしても心が苦しくなってしまいますね。

さて、ともこさんはご家族に愛され、友達からいじめられたこともなく生きてきた、ということです。
たしかに、ご家族とうまくいってない人や、いじめに遭っている人にしてみたら、羨ましいと思われるかもしれません。

しかし、それとは別に、ともこさんは何か目標として頑張っていることや、楽しみにしていること、可愛がってあげているペットの存在、など、つまり言い換えれば「生きがい」ですとか「生きる楽しみ」は何かお持ちですか？

もしかしたら今は、特に思い浮かばない、ということかもしれません。
しかし、これから生きている間に、「それらを見つける」ということも、一つの「生きるための目標」ともなり得ます。

それらを見つけるためには・・・
　　読書、映画鑑賞、音楽鑑賞、お友だちとのおしゃべりやご家族との会話、
　　テレビを観る、お買い物にでかける、勉強を頑張る、など、
何でも良いので行動をおこしてみてください。

将来は何をしたいのか、を考えることも良いでしょう。
何をしたいのかわからなければ、それを探すために生きる、ということになります。

人は生まれたその日から、いつ訪れるかわからない「死」に向かって生きるのです。
ですから、与えられた「生」を「より良く生きるために」生きているのだ、とも言えます。

また、この世の中には「答えがない」「答えが見つからない」こともたくさんあります。
絶対に答えをみつけなければならない、ということもありません。

ともこさんがこれから先、生きている間に、どうして生きているのか？という問いに対する答えが見つかるかもしれないし、見つからないかもしれないのです。

ですから、どうして？何のために？　と考えることも大事ですが、
どうしたらより良く生きられるか？　どうしたらもっと楽しく生きられるか？
を考える方が、気持ちが楽になるのではないでしょうか。

また何かあったらこの掲示板に書き込んでくださいね。

始めまして、ともこさん。カウンセリングルーム　こころのピースの佐々木と申します。

何のために生きているか分からず、もう生きたくないと感じてしまうのですね。
何のために生きているのか自問しても答えが出ず、悲しくなって、自己否定に
陥ってしまう。このままではいつか壊れてしまいそうと感じていらっしゃるのですね。

周りからクソ真面目と言われるほどまじめであり、家族にも愛されていて、
今までいじめられたことも無い。
一見順風満帆のようですが、その中に自分の本当の気持があったのでしょうか。
文章からは今までは人に愛されよう、人と仲良くしようということに集中して、
自分を愛そう、自分を認めてあげようという気持ちが感じられないのです。
人にあわそうとすることも重要ですが、自分の気持ちを大切にすることも
大切なことなのです。
今までは人に合わせてきたということは他の人があっての自分の人生だった
のではないでしょうか。
もしそうだとしたら気付いた今からは自分を大切にしてあげて、
自分のための自分の人生を歩んでも良いんだと自分に許してあげてください。
誰かから思い込まされ、鵜呑みにしてきた信条で判断するのではなく、
自分が感じているありのままの気持ちを受け取り、判断、行動してみましょう。

「何のために」ということですが、「今ここでできること」を探してみてください。
いつかその先にある答えに近づくことが出来ますよ。
「何がこの先にあるのか」ではなく、「今ここ」をしっかりと感じ、行動することが
大切ですよ。

家族から愛されている…

では、愛ってなんでしょう？

例えば
愛されるとは
欲しい物を与えてくれて
日々育ててくれていることだとか、
優しい言葉をかけられることだとか、

そういう具体的な行動を当てはめて
ゆえに自分は愛されている

という答えを導き出していませんか？

そうではなく、心で感じていることはどんなことでしょう

普段どんな気持ちで生活していますか？

寂しかったとか

不安だったとか

こうしなければならないのだろうな…とか

心で感じることに正直になってみると違うことが見えてきますよ

そして自分の本当の気持ちがわかると、自分が何をしたいのかもわかってきます。

自分のしたいことがわかって、
それに向かって進んでいないと
生きている実感が薄くなってしまうのは当然のことなんです。

ちょっと道のりは長く聞こえるかもしれませんが、
まずは自分の気持ちをありのままに感じ取ってみませんか？

　　　ことゆめ