初めまして。
小橋と申します。

実は私も同じような立場です。
やはり母がひとり、田舎で暮らしています。
将来は帰るべきかと思うことがありますが、

今は、月に二回ほど実家に帰るようにし、
毎日、電話をするようにしています。

あなたも現在、自分が出来る方法を探して
行動してみてはいかがでしょうか。

そしてお母様と向き合って本音で
将来のことを話しをしてみるのも良いかと思います。

お母様もあなたも
健康には気を付けて下さいね。

なのにうむ様、初めまして、ルイーラピュアの専属カウンセラーのゆここと申します。

御不幸が続かれて、なのにうむ様御自身も、さみしかったり、悲しかったりしてたのでは。。。そんな中、お母様のご心配をされているのですね。

お母様の考えや希望を聞いたり話し合っていかれたらいいと思います。
優しい娘様です。
福祉なども協力してくれるはずです。
お身体ご自愛ください。

なのにうむさんはじめましてmentalquestの渡邉です。
キャリアカウンセリングを中心にお話を聞いています。
今回のご相談は男性なら特に仕事の関係もあり親御さんの
事とはいえ簡単に実家に戻る事は出来ないと思います。
息子さんの方に呼び寄せると言っても2002年内閣府調べで
６５歳以上のひとり暮らしの人に今後子世代と同居の意向を
聞いたところ71％が「今のまま一人でいい」という答えでした。
とかく年齢が高くなるとふるさとを離れて新しい暮らしになじめない
不安が大きな壁になってしまいます。
なのにうむさんのお住まいがどこかわからないのであくまでも
参考までに、まず心配ごと、困りごとの相談が各市町村で出来る様に
なっています。宇都宮市、小山市、佐野市、那須塩原市では
家庭生活、家族では解決できない困りごと相談、心配ごと相談など
日程を決めて行っているようです。各ホームページを開いてみてください。
今や、遠距離介護という言葉も存在し、故郷に帰らなくても玄関のセンサー
携帯電話のメールサービス、スカイプ、TV電話等で安否確認、情報提供
が可能になっています。お仕事を今すぐ辞めなくても方法はいくつもあります。
お母様もまだお若いと思われます。考えもいろいろおありでしょう。
市役所や社会福祉協議会という公的な機関で行っているものなので
安して電話等で相談してみてはいかがでしょうか。

ご実家に帰られるかどうかはお母様とご相談なさってはいかがですか？お母様の考えもあると思いますし。一人で解決する問題ではなく家族と話し合う問題ではないでしょうか？