無料カウンセリング掲示板の質問
「なんだかおかしい自分、どう対処すれば…」に関する質問
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まいさん
はじめまして。
私は今年から新社会人として働き始めました。
それまでは学生をしていたのですが、母が途中で末期がんと診断され、亡くなりました。
母が末期がんと分かってから、どんどん自分の異変を感じていましたが、母の死をきっかけに
自然と良くなるものと思っていました。
が、1年以上たってもどんどん酷くなるばかりでどうしようもなく苦しいです
以下、メモ書きになりますが、ここ数カ月の私の状態を書きますと
・自傷行為
腕や指を噛む、夜中に首を絞める等
手指を噛んだり頭皮を掻きむしったり泣きじゃくり、眠れない
・”子供帰り”をしているようで、ぬいぐるみがないと寝れなくなりました。
常にぬいぐるみを連れて歩きたいぐらいです
哺乳瓶等が欲しくなり、無意識におしゃぶりしていることもあります
・思考や考えが時々子供っぽくなり、泣いてしまう
「○○ちゃん(自分の名前)おうちに帰りたい、こんなのいやだ」と思うようになり、言葉には しませんが仕事中にも泣きだします
・死にたい
死ぬことばかり考える、突発的に頭に浮かんで止まらない
これらのことは夜寝る前に多いですが、最近は会社帰りの電車で頭の中がごちゃ混ぜになり放心していることが多いです
夜は自分が死んだり殺されるイメージが沢山出て来ます
「助けて!」という自分の寝言で起きます
気分がいい時もあるのですが、またこの状態になる事の繰り返しです。
遊びに行っても、すぐ帰りたくなるし、趣味もできなくなりました
会社の飲み会や残業があると、すぐ子どもな私が出てきてしまって、怖くて泣いてしまいます
会社の付き合いや、人づきあいが殆ど出来ていません。そんな私をどう思っているのか
会社の人たちの目が怖いです。
時々仕事に対して投げやりにもなります。
誰かに相談しようと幾度となく考えましたが
父や親戚、友人も数人いますが、こんなこと怖くてとても言えません
母のことになると震えて涙が出てきて言葉が出なくなります
介護をしている時も死のうと考えた事もありましたが
ここまで酷くありませんでした
本題ですが、とにかくこの状態をどうにかしたいです。でもどうしたらよいかわかりません
生きる希望も夢もないですが、せめて好きだった趣味(執筆活動)だけはしたいと思っています
正直、母との関係は世間一般のものとは明らかに違い、母は私にとても依存的で、過干渉過保護でした。
そういうのも関係があるのでしょうか…
ネットで一度相談する機会があったのですが、
病院へ行き、と薬による治療→カウンセリングを勧められました。
本当に私は病院へ行かなくてはならないような状態でしょうか?薬で良くなるのかとても疑問です。
自分で出来るような対処法はないんでしょうか。宜しくお願いします。
2013年12月28日 13時41分
無料カウンセリング掲示板の回答
カウンセリングルーム・エンパシー
あなたは、自分自身を見捨てているように感じます。本来、親は子どもを上手に自立させることが大事です。しかし、過干渉、過保護、おまけに反抗期のなかった子どもは自立することができません。あなたはそのとばっちりを受けて苦しんでいるのですが、あなたが悪いのではありません。自分の努力で自尊心を高め、自立することが大切です。劣等感や罪悪感などは、自分を暗闇に追い込むだけです。脳もストレスに弱くなっていると思いますので、興味がありましたら回答フォローとして無料で対処法をごきょうじゅいたしますので「mental@r-empathy.com」 までご連絡ください。
2013年12月31日 11時01分
お礼コメント
自分自身、見捨てているのですかね…
確かに反抗期、なかったです、反抗する前に、仕方ないと悟ってしまいました
連絡先まで、親切な対応有り難うございます。
2014年1月3日 17時42分
人生相談・成功報酬型カウンセラー
あなたは母親との精神的な乳離れをすればこの状態から開放されます。
それはお医者さんにいき薬で何とかできるものではありません。そこをまず理解下さい。
次にしっかりしたカウンセラーに付くことです。しっかりしカウンセラーは上記のことをいいますからそれで見極めましょう。
近くにいなければ、適当な人を見つけて近場でと妥協してはいけません。合わない人と話しても回復することはありませんから。
遠くでもスカイプやアプリを使えば無料で話せる時代です。
それではお待ちしています。電話 088 855 8112
2013年12月29日 07時22分
お礼コメント
母の病気は、私がこのままじゃいけない、自立しよう
と考えているときに起きました。
精神的な乳離れのチャンスを逃してしまったのかもしれません。
妥協しないで色んな人に当たってみます。
有り難うございました。
2014年1月3日 17時55分
まい様
ラムピリカと申します。よろしくお願いいたします。
まいさんのお母様は短い命だったかも知れませんが、まいさんの事を精一杯時間の許す限り愛していたのではないでしょうか?
お母様はまいさんが辛い状況だと天国から見ているとしたら、後悔してしまうかも知れません。依存しすぎたかしら。と。
まいさんがそんなに辛くなるほどお母様の存在は大きかったんですね。
そのことを逆に生きる自信にしてはいかがですか?
一日の中で小さなことでも良いので、少しでも楽しかったことや思わず笑ってしまったことを思い出してメモしてみてください。
例えば空を飛ぶ鳥を見て、気持ちよさそうだな~と思ったとか、お風呂のお湯が気持ち良いと感じた事、ぬいぐるみが可愛いと思ったことなど。
意外と癒される事が日常の中であるものではないでしょうか?
まいさんの心は辛いことだけが占めている訳ではないことに気付いていただければ嬉しいです。
大きく深呼吸をして周りを見て自然を感じていただけると嬉しいです。
少しずつまいさんの心を癒していきましょう。
応援しています。
2013年12月28日 23時48分
お礼コメント
>まいさんのお母様は短い命だったかも知れませんが、まいさんの事を精一杯時間の許す限り愛していたのではないでしょうか?
お母様はまいさんが辛い状況だと天国から見ているとしたら、後悔してしまうかも知れません。依存しすぎたかしら。と。
そうだったかもしれません。もう少し母自身の事にも目を向けてほしかったですが…
介護中、何事もなかったかのようにふるまうのはもう大変疲れました。
もし天国があったとして、母が後悔しているとしたら、私には一体何が出来たのでしょう。母を突き放すことでしょうか?
>そのことを逆に生きる自信にしてはいかがですか?
一日の中で小さなことでも良いので、少しでも楽しかったことや思わず笑ってしまったことを思い出してメモしてみてください。
どうしたら自信にできるでしょうか。生きる自信って、どんなものでしょう?
具体的にどういうことなんですか?あまり意識したことはありませんでした。
楽しかったことメモは、一度前にやったことがありましたが、あまりいいことが思い出せずにメモすることがなくて、数日で止めてしまいました…もう少し続けておけばよかったでしょうか?
>例えば空を飛ぶ鳥を見て、気持ちよさそうだな~と思ったとか、お風呂のお湯が気持ち良いと感じた事、ぬいぐるみが可愛いと思ったことなど。
そういえば、最近そんなことを感じるのも、感じに行くのも忘れていました。
参考にさせていただきます。回答有り難うございました。
2014年1月3日 17時53分
こんにちは。NPO法人認定心理カウンセラーの高安と申します。
「母は私にとても依存的で、過干渉過保護でした。
そういうのも関係があるのでしょうか…」とかかれていることから、
お母さんとは、共依存関係にあったと考えられます。
そして、末期がんで亡くなられたことで、
1年以上たってもどんどん酷くなるばかりで
メモ書きの状態になっているものと考えられます。
その中でも"自傷行為"”子供帰り”などから、
あきらかに"退行"されているようです。
「死ぬことばかり考える」のは、
共依存関係にあったおかあさんがいなくて寂しいからですね。
「とにかくこの状態をどうにかしたいです。でもどうしたらよいかわかりません」
ですが、医療では、精神安定剤などを処方してもらうことで
退行は緩和できるかと思います。
それと、寝られない状態がありましたら、あわせて処方されるといいでしょう。
次に心の問題ですが、
PTSDにくわしい心理カウンセラーにカウンセリングなどを受けられることで
心の傷を癒されることと思います。
つぎに自分で何とかしたい、お金をかけられないということでしたら、
これはスピリチュアル的なアドバイスですが
くわしいことは、書けませんが
母親の代わりになるものを身につけることで
精神的には癒されて落ち着くかもしれません。
2013年12月28日 21時25分
お礼コメント
共依存、聞いたことがあります
私が成長するにつれ、母親が「私になりたがっているような」印象(私の友人と会いたがったり、学校についてきたりなど)があったので、まさか、とは思ってました。
>おかあさんがいなくて寂しいから
寂しいから、ですか…あまりそういうふうに考えたことはなかったです
周りの人が「寂しいねえ、悲しいねえ」
とは言うのですが、そういえば私はそんなふうに意識したことがなかったです。
涙は出るのに、不思議ですね。
病院へ行くと良いのですね。カウンセラーについても調べてみます。
有り難うございました。
2014年1月3日 17時35分
まい 様
はじめまして。心理コミュニケーショナーあやせゆりと申します。
よろしくお願いいたします。
ご相談を拝見いたしました。
大切なお母様を亡くされて、そのお辛さははかりしれないものだったと思います。
まいさんの症状を拝見いたしましたが、まいさんご自身が認識されているかわかりませんが、少なからず、認識されている以上に、心のダメージを受けているということでしょう。色々な感情、例えば悲しみ、喪失感、孤独感など・・・もっともっとあるかもしれませんが、それらの感情がコントロールできずあふれてくるようなかたちで、
自傷行為や子供かえりなど、様々なかたちでててきているのだと思います。
それは、それらの感情を癒すため、発散させるためです。
「ご自分でできる対処法はないのでしょうか?」ですが、今、まいさんは、誰にもご相談されていないんですよね?
まず、どなたか、相談できる方を見つけてください。
どうしてもお父様や親戚の方、ご友人には怖くて話せないということでしたら、ご自身がお話されたいと思うカウンセラーさんでよいのです。
震えて、涙が出て言葉が出なくなっても大丈夫です。
安心してカウンセリングを受けてみてください。
まずは、誰かに勇気を出して話す、それが一歩です。
カウンセリングはただお話を聴いているのではなく、お話を伺いながら、まいさんと私とが一緒に考え、共に感じ、時に共に戦って問題に取り組んでいくものです。
一人では気づかないことも、二人なら気づくことがあります。
一人で頑張るには、限界がありますから、誰かを頼るということをしてくださいね。
ネットでご相談された際に、病院での薬による治療とカウンセリングを勧められたということですが、場合によっては薬が決して悪いことではなく必要なときもあるでしょう。例えば、不眠の状態が続いてしまっていてどうしても睡眠をとらないと何かに支障があるなどという場合など、あるかもしれませんね。
ただ、まいさんがおっしゃるように、薬だけれは解決しません。
断言します。
また、カウンセリングも色々です。
まいさんにとって、信頼できると思えるカウンセラーさんを見つけることです。
信頼関係があって初めて、一緒に物事について考え、一緒に歩んでいくことができますから。
知識や方法論を並べてアドバイスをするだけのカウンセラーさんでなく、
一緒に考え、ともに戦ってくれるような、一人の人間として関わってくれるカウンセラーさんを見つけていただけたらと思います。
お聞きになりたいことなど、いつでもご連絡くださいね。
遠慮せず、ちょっとした質問などなんでも大丈夫ですからね。
責任をもって、お付き合いさせていただきます。
心理コミュニケーショナーあやせゆり
2013年12月28日 20時49分
お礼コメント
>それらの感情を癒すため、発散させるため
たしかにそうかもしれません。どこかすっきりとするので、そういう行動に頼っているのかもしれません。
頭で分かっていても止められないんです…
父や親せきは、みんな古い人間ばかりですので、こういった問題はあまり受け入れてくれなさそうです。
テレビでそういう問題を取り上げた番組を見ている時も、我がままだとか本人が悪いとかで罵倒しています。理解がないんです。病気で弱音を吐く母にも「我がまま言うな、そんなこと言ったらいかん」って言ってました。信じられません
私が余計なことを喋ったらいまある家族の形が壊れそうで怖いのです
前から過敏性腸症候群を患っていたのですが、あまりの腹痛で外に出かけるのが大変だという事を親戚に伝えたところ、「ちゃんとした大人が対処すればそんな症状もでるわけないんだ」
と遠まわしに批判されてしまいました。
実は1年ほど前、話を聞いてもらった人がいるのですが、話していると自分が壊れていくような恐ろしい思いをしました
半分パニックみたいになっていたのですが、そんな状態になってもいいのでしょうか?
睡眠薬などの薬で、少しは楽になれればよいのですが
通院が親や会社にばれないか心配です。
2014年1月3日 17時28分
ことゆめ心理カウンセリング
大切なかけがえの無いものを失くされた喪失感と言うのは
並々ならぬものがあります。
それはご自分が思っているよりも遥かに大きな事態であることが多いです。
まいさんにとってお母様は他の人の親子関係よりもずっと強く大きなものだったのだと思います。
仰られているように、ご自分で何とかできるのは理想ですよね。
最終的には自分の力が何より大事ですので、私もそのお考えに賛同します。
そのために最初の足がかりを探す必要があるのかもしれません。
それにはまいさんに合った心の専門家が役に立つのではないかと思います。
まいさんに合った、まいさんの希望に合う改善の仕方と早く巡り会えることを願っています。
ことゆめ
2013年12月28日 16時06分
お礼コメント
最初の足がかりですね。
頑張って探してみます。
有り難うございました。
2014年1月3日 16時37分