いちご様、初めまして、ルイーラピュアの専属カウンセラーのゆここと申します。

思春期だからとか、関係ないですね。
でも大人になるまでの試練として、辛い事や楽しいことを経験するんですよね。

さて、本題にはいりますが、誰かに悪口をいわれているかもしれない、

もしかしたら、いちご様は、とてもきちんとされていて誠実な性格のかたなのかもしれません、友達のかおいろを見てすごすのは、つかれますが、そうしたくなる、つまり、気の利く方なんですよ。

そして自分が思っているより、相手は自分を悪く思ってない。。。なんてこともありますよ。

学校に行きたくないきもちからの吐き気などつらそうですね、でもしねなんて思ってないとおもいます。

あなたは、まだまだ生きて、人生を楽しんんでください。

大丈夫ですよ、気にするのを少し解放してみてください、開き直りのように、、、

いちご様が笑顔で過ごされる日を、心よりねがっています。

よく上手に表現されましたね。
感心する所では無いのかもしれませんが、読んでいて私自身の高校生の頃をまざまざと思い出しました。

本当にそうですね。
自分のことの様によく解りました。

特にここ

「ともだちはいますが気を遣うというか顔色を伺って目立たないように地味すぎないように馬鹿にされないようにうざくならないようにかまってちゃんって思われないようにかっこ悪い姿はみせないように弱味はしられないように‥。そんな風に考えて話すから疲れちゃいます。帰り道はその日のともだちとの会話を思い返して後悔ばかりです。」

その通りだと思いました。
これが毎日だと本当に疲れますよね。

そして案外、多くの人が同じ思いをしている気がします。

もっと自由に自然に過ごせたらどんなに楽だろう…

そうは思ってもこの努力をやめるわけにはいかないんですよね。

少し前にも別な方の相談に対して似た様なことを書いたのですが、
こういう気が回りすぎる人にはお勧めしたいことがあります。

自分は頭だけは大人なのだと。

でも、たまたまある任務や調査の為に高校生の中に紛れて生活をしている。

だから他の子達の考えていることはお見通し

自分は本当は大人なんだけど、それを隠して他の高校生と同じ様に高校生のふりをして過ごしている…

だから他の子達が必死で自分の立場を守ろうとしていることを見て
「この年頃の子供はそうよね…」
と大人の目線で見守っている

そんな風に想像してみるのはどうでしょう。

視点が変わると楽になれる発見もあるかもしれませんよ。

　　　ことゆめ