はじめまして。Heartful Partnerの外村です。

結婚まで考えていた彼と別れの危機を迎えてしまっているのですね。原因がわかって治そうと思った矢先のことなだけに、別れの不安だけでなく後悔もして、情緒不安定なrumoneaさんがもっと辛くなってしまっているのではないかと心配になります。

2週間後、彼から連絡が来たときに、彼が今後も付き合い続けていこうと思えるように、rumoneaさんが変わっていれば良いと思いませんか？情緒不安定が改善されたrumoneaさんの姿を見せることが出来れば、彼は今後も付き合い続けたいと思うのではないでしょうか？

そのためには、2週間後を心配して「待つ」のではなく、情緒不安定の改善のために「行動」するのが大切です。

rumoneaさんはストレスを溜めやすいタイプの人のようですね。ですから、ストレスの発散方法を身に付けることや、メールの内容からはわかりませんが、ストレスを溜めてしまう考え方を変えることなどでストレスを溜めにくくし、情緒不安定を改善できる可能性があります。

そのようにして、薬に頼った一時的な改善ではなく、根本的な改善を目指しましょう。

彼との将来のために改善したい気持ちを強くお持ちなのであれば、ご連絡ください。

はじめまして！
“こころの扉”メンタルケア淡路の仲野と申します。

突然泣いたり体調が悪くなったりするのは、自律神経の失調によるのかも知れないし、心の中にわだかまりがあって精神不安になっているのか、よくはわからないですが、よく言えば感覚が敏感なのかもしれないですね。

しかしお酒や薬で自殺未遂に至ったのは度を越しているので辛いと思います、お察しはしますが特に原因はないようなので、心の持ちようで解消するかもしれませんね。

神経が繊細にできている人は、心身のバランスを崩して精神不安に陥ることはよくあるので、それかも知れません。

もしなにか心に過去から引きずった意識があればそれが禍して、疲れたときやストレスが加わった時に現れて、自分の意思と違うことを起こします。

突然発作的に泣き叫んだり、自殺しようとしたりすることがよくあるのならばアダルトチルドレンだと思います。

心の位置が劣等意識に支配されているとネガティブな思考や行動が主導し、ポジティブな思考やプラス行動が抑えられてしまいます。

潜在意識にそれがあると無意識の中に悪い方に傾いていくので、心療科やカウンセリングを受けるのが良いですね。

でもすぐ治るものでもないし、あなたの心のなかのバランスの問題なので、自分でポジティブにモードを切り替えることです、プラス思考はポジティブな結果を生みます。

あなたは彼の考えではなく、本来の自分の考えで自分の行動がとれる、いわば自律した人間になることが第一です。

自分の目標や夢があると彼の態度は自然に良い方に変わるし、認め受容れてくれるでしょう。
心のポジションが対等にならないと交流は長く続かないと思います。

1、の前向きな道はあなた自身がつくることです、あなたが前向きな姿勢をとれば、かれも前向きになっていくと思います、人を変えることは難しいですが自分は変えられます。

2、自分がかわれば相手も変わります、そうすれば世界が変わって見え、やがて自分が自律していくのです。
少しづつでも進んでゆけば必ず道は開けます。

薬に頼らず、自律訓練法や自然の【癒しのハーブブレンドティー】もありますのでＨＰにアクセスしてください、セルフでできますよ。

阪急庄内駅前心楽（しんがく）心理学　人生ガイド４０年の永井です。http://singaku.biz/page1　人生ガイドは答えを示すカウンセラーです。

お医者さんに行けなくなってもいいですよ。私が必ずいい方向へ持っていきますので安心してください。

まず彼が２週間待って欲しいといったのはどうしていいのかわからないからで、多分結論は出ないと思いますが、大丈夫です。人生ガイドの私がついていますから。

つまり彼が困っているのは急に泣き出したり体調が悪くなったりあなたが手に負えなくなった時にどうしていいかわからなくなることでしょう。

その答えとして、困ったことが起きるその都度人生ガイドにアドバイスしてもらい、指示を仰ぎ、解決すればいいのです。

２週間ということですが、解決策ができたと彼に連絡してみてはどうでしょうか。とりあえずその前に当方と話を煮詰めましょう。

スカイプ＝PC電話でいつでもお話できます。１ヶ月話し放題の定額制ですので安心してできます。

ご連絡お待ちしています。
http://singaku.biz/page6

新川公園前メンタルカウンセリング　心理カウンセラー千嶋のりえです。


ご相談ありがとうございます。

あなたの不安定な様子はとても心配です。
早い段階での処置を考えましょう。

あなたの行動は、一つ間違うと命に関わる問題です。

あなたの交際相手が、一人で抱えきれない程の心労を負っている事を組んであげましょう。

あなたの行動には、きっかけが明白に有るのです。
疲労との因果関係を探る必要があります。

カウンセリングは、過去に起こしてしまった未遂事件や行為を基に、検証はしても面談の拒否とはならないと思います。

あなたに改善のお気持ちさえ在れば、カウンセリングで対応できると感じています。


心療内科の受診拒否も、そこが病なのですから、治療には事実関係の申し出も必要だと感じるのですが、病院の規約がそうであれば、他を当たる方法もあります。

問題点は現状であなたは自覚認識があるのです。
自己管理の中で、ここを忘れてはいけません。

また、突発的に症状に襲われる等も考えられます。
あなたの命に関わる問題ですので、自身での救急の対応なども常識的に備えてください。

何れにしましても、一度カウンセリングをご検討されると良いと思います。

気候が不安定な時期です。
朝夕の気持ちの沈み方にも注意されますように。


心理カウンセラー千嶋のりえ

始めまして、rumoneaさん。カウンセリングルーム　こころのピースの佐々木と申します。

情緒不安定なところがあり、そのことで彼に負担をかけていたことで
彼から時間が欲しいといわれたことに対して、そのまま別れることに
なってしまわないのか、その期間中、ネガティブになってしまうことで
どんどん悪い方向に考えそうでどうやってこの期間を有意義に過ごせば
良いのか悩んでいらっしゃるのですね。

情緒不安定は極度の疲れが原因ということですが、それだけでは
無いようですね。確かに身体と心は一つのもの。どちらかが疲れれば、
どちらかに負担をかけてしまいます。でも調子が良いとき、万全のときは
乗り切れてしまうのです。その踏ん張りが効かない原因はやはり
心に取れない疲れ、傷があるからではないでしょうか。
その原因は自分が今明確に認識しているものとは限りません。
例えば彼に対して、極度に依存しようとしたり、注意をひきつけたいために
感情が爆発してしまうことなどもあるのではないでしょうか。
まずは自分自身をよく知るために、心理カウンセリングをお受けになってはいかがでしょうか。
自分の心の傷、傾向をつかむことが出来れば心を安定に向かわせることが
出来るのではないでしょうか。

お薬だけでは一時的に脳内物質を補ったり、抑えたりすることはできますが、
心の傷に直接作用するものではありません。お薬に頼りすぎると、
今度はそのお薬がないと落ち着かない、不安になってしまうこともあります。
お薬や他の人に依存しすぎない、お互いを認め合えるような関係にしていく
為にも、ご自身の心について深く知ってみてはいかがでしょうか。
2週間後、彼に会えたときに、今までの自分の行動を素直に認め、
お互いを高めあえるような関係でありたいといえるように
この2週間を活用されてはいかがでしょう。

人を愛する、信じるためには、まずは自分を愛し、信じられる状態が
大切です。自らを深く知る良い機会だと考え、行動してみてはいかがでしょうか。

お二人が最高のパートナーとして分かり合えることを
心よりお祈りいたしております。