無料カウンセリング掲示板の質問

「学校にいると逃げ出したくなります」に関する質問

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あめたろうさん

学校の授業やバスや電車などで、沈黙になると気分的に落ち着かなくなり、
そわそわして人目を気にしてしまいます。こういう時って何を考えればいいのでしょうか。

また、学校で前の席になると自分が注目をあびているの
ではないかと授業中ずっと緊張してしまい、
逃げ出したくなるのですがどうすればいいでしょうか。
外に出ると人目を気にすることが多くて困っています。
私は、小学校の時に場面緘黙症で今では話しかけられたら話す程度ですが、
人と関わるのが楽しいと思えず、一人を好んでいます。
しかし、仲の良さそうな集団と孤立している自分を客観的に認識してしまうと自信がなくなり、
自分が恥ずかしく思える時もあります。
こうした理由がたくさんあり、学校の集団が怖くていちいち反省会をしたり
失敗したことを思い出して思わずわーっと言ったりしてしまいます。
今は夏休みで心は平穏ですが、夏休みが明けると思うと怖いです。
どうすれば人の目を気にしなくな
り、不安や緊張もなくなるのでしょうか。一人でいる自分に自信を持ちたいです…。
何かいい解決策があったら教えていただけると嬉しいです。

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2023年7月26日 10時08分

無料カウンセリング掲示板の回答

ハートランドセラピー

あめたろうさんはじめまして。
ハートランドセラピー 大岡 道世といいます。
私は、前世療法でネガティブな感情や潜在意識を開放するヒーリングや浄霊をおこなっています。

このような患者さんのヒーリングをおこなったことがあります。
その女性は、人の顔を見れないという悩みで来られました。
その女性の意識を探りますと、籠のようなものに入れられて街中を運ばれていく
シーンが見えました。
これは大昔、犯罪を犯したと疑われた人間を人前でさらし者にして運ぶものでした。
(当然、前世の記憶です)
時代劇のドラマのなかで『市中引き廻しの上・・』というものです。
当然それを見た人々は、罪人(とされた)を憎悪の目で見ます。
彼女は、前世の記憶が元で(自分では認識できないままに)人から見られることを怖れていました。
セッションの最初は、私の顔をほとんど見ることがなかった女性ですが前世療法をしていくと
私の顔をみながら話せるようになりました。

なぜかわからないけど〇〇ををしてしまうというのは、潜在意識の問題です。
潜在意識は自分では認識できませんが、人の行動にとても大きな影響を与えます。
あめたろうさんのそのほかの悩みも前世の記憶から発生した潜在意識によるものと思われます。
そしてそれらの悩みは潜在意識を開放しない限り解消することは難しいと思います。

ちなみに当ヒーリングルームでは、遠隔も可能です。

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2023年8月1日 13時44分


めんたるくえすと.com

はじめまして、めんたるくえすと.comの渡辺と申します。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
宜しくお願い致します。
あめたろうさんの日常で感じている事や思っている事は
全部あめたろうさん自身の頭の中で起こっている事であって
周囲の人間は自分が思うほど他人を見てはいない
視線が合ったとしてもそれは自分が見ているからそう思うだけの事
気にする必要はないです
一人は気楽で良い
一人は自由
一人は清々しい
授業や仕事で集団行動を求められる
「ねばならない」シチュエーション以外は
一人が好きならそれで良いのです
誰かの理想のために生きるのはやめましょう
自分が楽な生き方をしましょう

めんたるくえすと.com

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2023年8月1日 11時39分


しらたまルーム

あめたろうさん、こんにちは。
しらたまルームのえりかと申します。

大切にお悩みを読ませていただきました。

私自身も学生の時、あめたろうさんと同じ状況でした。
読んでいると、とても自分と重なる部分があり、あめたろうさんは一人じゃないと伝えたいです。

無理して集団に馴染もう、関わろうとしなくていいんです。
一人を好む人は世の中にはたくさんいます。私もその一人です!
一人の時間を大切にできるってとても素敵なことですよ。
一人の時間(自分の時間)をもっと大切にしていきましょう♪

あめたろうさんには、好きなこと、趣味などはありますか?
ご飯を食べること、寝ること、本を読むこと、音楽を聴くこと、テレビとかYouTubeを見ること、なんでもいいんです。
好きなことがあれば、それに時間を使うのも良し、なかったら探してみるのもありですね。

私は過去に、あめたろうさんと同じような状況で不登校になったことがあります。
その当時(今もですが)、音楽と動物にとても支えられました。
人それぞれ好きなこと、支えになるものは違うと思うので、あめたろうさんにもなにか見つかるといいな。

そのままのあめたろうさんを心の中でぎゅっと抱きしめてあげてくださいね。

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2023年7月27日 19時38分


カウンセリング心理学ROOM

初めまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
自信は、まず自分を受け入れるtころから始まります。
あめたろうさんは、この世に一人しかいないのですから。
@自信をつけるには、以下の手順で行ってください。
1:土台作り~形から入る
感情が行動に現れるように、
行動が逆に感情を変えていくことがあります。
自信のない人は、視線が下を向き、
歩き方も力がないのではないでしょうか。
ですから、空を見たり、星を見たりして、
視線を上に上げる練習をして下さい。
また、座っている時、歩いている時に意識して背筋を伸ばして下さい。
そうすると、自然と心が前向きになり自信をつける土台が出来ます。

2:毎日コツコツと習慣づける
まず、毎日今やっていることでも、やっていないことでも、
自分にとってプラスになると思うことを書き出します。
横軸に月日を、縦軸にリストから厳選したものを書きます。
そこで、朝起きたらまずそのリストを確認します。
例えば、「横軸~1月11日~縦軸~朝の挨拶をする」のマス目に出来た時は○をつけていく ということを少なくとも3週間は続けてみてください。

自信は継続によってもたらされるのです。
そして、以下の循環を覚えておいてください。
思考が変われば、言葉が変わる
言葉が変われば、行動が変わる
行動が変われば、習慣が変わる
習慣が変われば、人格が変わる
人格が変われば、運命を変わる




何か分からないことがありましたら、
私のHP(下記参照)の最下部のコメント欄に投稿してください。
http://sinrigaku.com
また、上記HPの下部には、
メンタルヘルスの情報がたくさんありますので、参考にしてください。
また癒やしの写真集もたくさんありまので、鑑賞してみて下さい。
また、メール・LINE初回無料相談は、下記URLです。
http://sinrigaku.com/?page_id=2943 

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2023年7月27日 08時54分


S.I.カウンセリング

こんにちは。S.I.カウンセリングの飯塚さきと申します。

私の場合は「誰も私の事なんて気にしてない」と自分にずっと言い聞かせて何とか乗り切っていました。しかし頭では分かってても心は苦しいままでした。

あめたろうさんは人の目を気にする自分が嫌だと思ってますか?
もしそうなら、何故嫌なのか少し考えてみませんか?人の目を気にする事ってそんなに駄目な事でしょうか?
もしかしたら自分で駄目だと思い込んで、自分を否定してはいませんか?

人の目を気にする事も、人の目を気にする自分を嫌だと思う事すらも肯定する事で私は楽になっていきました。
実体験ばかりで申し訳ないのですが、少しでも参考になればと思い書かせていただきます。

私は頭の中に浮かんだもの・考えを全て日記に書くという事をしました。
ポイントは、取り繕わない事と直そうとしない事。不安や恐怖・怒りの感情からくるものも全て書いてしまいましょう。そして書いたものにOKマークを付けてあげます。その時に、出てきた考えを直そうとしない事が重要です。特にネガティブなものは直さなくちゃと思いがちですが、それは自分を否定する事になってしまいます。自分の全てを受け入れる・許してあげる、そんな気持ちでOKマークを付けてあげて下さい。それだけでOKです。

変化は少しずつですし時間はかかりますが、私はそれで変わっていきました。日記に書くだけなのでお金もかかりませんし、よければ参考にしてみて下さい。

あめたろうさんの心が軽くなりますように。

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2023年7月27日 00時50分


カウンセリングルーム ふうりん堂

あめたろうさん、こんにちは。カウンセリングルームふうりん堂です。

場面緘黙症でずっとつらい思いをされてきたんですね。

集団よりも一人を好むという人は意外と多くいると思いますよ。あめたろうさんも、そういった、刺激を避ける生まれつきの気質をもっているのではないかなと思います。あめたろうさんにとっては、集団にいるよりも一人でいる方が心地よいのですから、一人の時間を大切にした方がいいですね。

あめたろうさんは、何か好きなことはありますか?

絵を描くのが好きな人は、一人でずっと絵を描いていたりもします。絵が上手いということではなく、絵を描くこと自体が好きなんでしょうね。そんな一人で没頭する何かを見つけると、一人で過ごしている時間が好きになるし、そんな自分独自の世界を持っている自分に自信もわいてくるのではないでしょうか?

もしも、同じ趣味の人がいたら、そこから自然とお友達ができるかもしれません。

夏休みという少し気持ちがラクな時間を使って、「自分がハマってしまう何かを探す」というのを今年の夏のテーマにしてみてはいかがですか?

あと、人はみんな自分の事に関心が高いので、意外と他人のことは見ていないものです。視界には入っているかもしれませんが、その人が何をしていたか、場合によってはその人がどんな服を着ていたかさえ記憶があいまいだったりします。お母さんやお父さんにも聞いてみるといいかもしれません。「会社の人が今日どんな服を着ていたか、全員覚えてる?」と聞いたら、「そんなのいちいち覚えてないよ」と答えると思いますよ。

ただし、会社の人が制服だったら、「はっきり覚えている」というでしょうけどね。笑

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2023年7月26日 17時28分


心理カウンセリング らしんばん座

あめたろうさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

学校に居るとき、特に前の席になったりすると自分が注目をあびているような気持ちになって、逃げ出したくなるほど緊張してしまうのですね。
もともと一人を好んでいるのに、孤立している自分を認識してしまうと、自信がなくなって恥ずかしく思ってしまうことも有るのですね。

そうですね、人との関わりは、なかなか難しいですね。
あめたろうさんでなくても、会話の途中でふと沈黙になってしまうと、「あれ、どうすればいいんだろう?」と、不安になってしまいます。
そんな時、「何か私が、変なことでも言ったんじゃないか?」と思う事もありますね。
おそらくそう思うときは、無意識に自分を責めてしまっているのだと思います。責めると言うほどでなくても、責任感のようなものを感じてしまっているのだと思います。

私たちは子供の時から、学校でも家庭でも、「人に迷惑をかけてはいけません」と教えられてきました。
どんな場所でも、まず守らなければいけないのは、「場を乱さないと言うこと」そして「人に迷惑をかけない」ということでした。
だから逆に、何か変なことをしたり、人と違うことをして目立つことは、とてもいけないことだと言われてきました。
だからおそらく、他の人と一緒に居なければならない場所で、何か変なことを言って注目をあびてしまうことは、避けなければいけないこととされてきました。

さらに私たちは、「誰とも仲良くして、集団で居なければいけない」と、教育されてきました。
だから、一人でいる人は、「何か問題がある人」だと思われてしまっているのだと思います。

つまり、何もあめたろうさんに問題があって、人目を気にしたりしているわけではありませんよ。
そして、あめたろうさんが一人で居ることを恥ずかしく思うこともありません。

あめたろうさんが一人を好んでいるのは、言わばあめたろうさんの個性なのだと思います。
確かに周りを見ると、みんなグループを作って、その中で楽しくやっているような人たちばかりです。
ただそれも、そうやっている人の方が多いだけで、それが「正しい」わけではありません。

なにも孤立してしまっただけで、反省会をする必要はありません。
失敗は確かに恥ずかしいことですが、その恥ずかしさをずっと覚えているのは、あめたろうさんだけです。
他の人は、あめたろうさんの失敗を、いちいち覚えてなどいません。

一人で居ることに、いちいち「良い、悪い」の判断をする必要はありません。
ただ、話す相手が「居るか、居ないか」の違いだけです。

人の目を気にしてしまうのは、これはあめたろうさんの一種の長所なのだと思います。
ただ気にしてしまうあまり、必要以上に緊張してしまうのが、良くないのだと思います。
だから、そんな自分を、すこし甘い視点で見てあげて下さい。

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2023年7月26日 17時01分


S.Light.M

こんにちは、S.Light.Mの瀬川と申します。

ご相談内容を拝見させて頂きました。

確かに周りが妙に静まっている場面などでは、息を呑む(唾を飲み込む)のも躊躇(ため)らわれるような感覚に陥る人はとても多いと感じますし、私自身も然りです。

ところで、少しケースは違いますのと、決して茶化しているというお話ではなく、例えばお葬式などの普段よりも厳粛な場面で、「もしここで自分が叫んだりしたり、笑ったりしたらどうなるだろうか???」などは、人間(という存在)を炙り出すコントなどの設定でもよく使われていたり、実際に試す事はせずとも、結構このような考えが不意に浮かんで来たという経験がある人(大人)は多いものです。

そこで、まず最初に「誰かに見られている???」という感覚には《 正負の両側面 》がございます。

例えば、私自身も車の運転中やウォーキングなどをしていると、車の運転をしながら携帯電話をしている人を未だによく見かけます。
勿論、このような行為は違法でもあり、とても危険な行動でもあります。

その中でも特に私が気になっているケースと致しましては「社用車の運転中に携帯電話をしている人がとても多い」というのがございます。
特に社用車では会社名や連絡先がレタリングされていたりなどから、このケースでは「いつ誰がどこかで見ていて会社に苦情が入るかもしれない」などの考えに至りますと、このような行動は怖くて取れなくなる事と個人的には感じます。

つまり、このケースでは「誰かに見られているかも?」という《 意識の欠如 》による「負の側面」が現れている事になります。

そして、このような「誰かに見られているかも?」という意識の欠如が次第に「誰にも見られていなければ何をしても構わない」というケースにまで発展してしまう怖れもございます。

そして、ここから「正の側面」に派生させますと「もし今行おうとしている行動を誰かが見ていたならば・・・?・・・私はどのような行動をするだろう・・・?」などのように《 自らで自らを律する 》という事に役立て活用する事が出来ます。

そして、仮にですが、実際にあらぬ噂を言いふらされたりなどでは、それがキッカケとなって妙に人目を気にし出したり、自分が悪いのでは?と思ってしまう心情も良く理解出来ますし、本当にそのような事を誰かがしているとすれば、「その人は、自分自身が不幸だ、との強い思い込みを抱えている」というのが理由(原因)となっている事がほとんどです。

そして、「孤立(孤独)」と「孤高」とは違います。

言わば「孤高」とは《 自らの信ずる所に生きている 》という姿勢になります。

逆に「孤立(孤独)」では時に似たような誰かとの支え合いや寄り添い合いではなく《 共依存 》に陥ってしまうケースも少なからずございます。

今すぐに、あるいは、一足飛びに「自分に自信を持つ」というのはなかなか出来ない面もあるかと思われますが、あめたろうさんの出来る範囲内で大丈夫ですので、自らの信ずる何かの元に《 自らの思い・言葉・行動の一貫性を保ってみる 》という意識を少しだけ抱いてみて下さい。

すると先程の「孤高」という感覚が何となく掴めるようになっていき、「誰かに見られている???」という感覚における負ではなく正の側面に必ず結び付いていきますので。

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2023年7月26日 14時02分