無料カウンセリング掲示板の質問
「オフのときも仕事のことが頭に浮かび憂鬱になる」に関する質問
- 受付終了
kuboさん
こんにちは。
タイトルのとおり、オフのときも仕事のことが頭に浮かび、休日が楽しめません。
考えてしまうことを考えないようにするのは非常に難しく困ってます。
考えないコツといいますか、そういったものをアドバイスをいただければと思います。
よろしくお願いします。
2020年7月4日 21時18分
無料カウンセリング掲示板の回答
スピリチュアルカウンセラーねずみ後輩ルーム
KUBOさん、おはようございます!
スピリチュアルカウンセラーねずみ後輩と申します。
「休みの日まで仕事のことが浮かぶ」ということをマイナスに捉えずに、
「ふふ、休みまで仕事のことを・・・(*^_^*)
オレって仕事頑張ってるんだなあ~すごいわ」と考えてはいかがでしょう?
仕事って本気で頑張ってれば、夢にまで見るじゃないですか。
恋愛中に、会えなくてもその人のことばっか考えてるのと同じじゃないですかね。
それって、その人が好きで好きでたまらないってことでしょ。
自分はそれほど仕事頑張ってる!と捉えて、だから休日が楽しめるんだよなあ~と呟いてみて下さい。
チョット変わります。
2020年7月17日 07時45分
追加コメント
あ、つまり、その思いから逃げる、逸らすのではなくて、
受け入れて共存するってことです。
感情って、味わいつくさないと離れていかないですよ。
2020年7月17日 07時49分
Counseling Room Heart To Heart
kuboさん、はじめまして。
Heart To Heartの楠と申します。
お悩み、拝見しました。
もう少し、詳しくお話を伺わないと分からないこともあるので、ご状況やお気持ちを推察させていただきながらお話しさせていただきますね。
kuboさんは、オフのときも仕事のことが頭に浮かび、休日が楽しめないのですね。
おそらく、休日だけではなく、平日も四六時中仕事のことが頭から離れないのではないでしょうか。
私も、何度も経験があるので、お辛い気持ちとてもよく分かります。
とても、しんどいですよね。
よく、お話しくださいましたね。
少しでも、kuboさんのお力になれますようにお話させていただければと思います。
仕事のことを考えないようにするためにはどうしたら良いか、とのご相談ですね。
せっかくの休日ですから、楽しく過ごしたいですよね。
熱中没頭する趣味を作る、泣ける映画を見て思い切り涙を流す、旅に出て癒されたり、スポーツやアウトドアで良い汗を流してリフレッシュする、など個人個人に合った楽しみ方がありますね。
自分の好きな過ごし方をしているうちは、その時間は楽しく有意義なものとなるでしょう。
しかし、その時間が終わった後はまた、お仕事のことを考えてしまうと思いますがいかがでしょうか。
考えないようにするには、なぜ考えてしまうのか、その理由は何かをはっきりさせその理由を改善させていくこと、つまりお悩みを改善させていくことが一番良いのではないかと思います。
良ければ、ご自身と向き合う時間をつくり、理由と改善方法を考えてみることをおすすめします。
もしお一人では、なかなか考えがまとまらなかったり難しいとお感じになるようでしたら、カウンセラーと一緒に取り組まれることをおすすめします。
カウンセラーとお話しているうちに、自然と、ご自身のお気持ちや考えがクリアになったり方向性が見えてきたりします。
話を聞いてもらうことで、きっと気が付くことが沢山あるはずです。
こちらにも対応可能な先生がいらっしゃると思いますので、是非リアルタイムで、ゆっくりとご相談されることをご検討なさってみてください。
kuboさんのお悩みが改善されますように、心からお祈り申し上げております。
2020年7月10日 21時39分
お礼コメント
回答ありがとうございます。自分の好きな時間が終わった後、また考えてしまうのは、正にそのとおりで、重症なときは、その落差が嫌で、好きなこともできないこともあったりします。カウンセリングも検討したいと思います。
2020年7月14日 13時59分
メンタルカウンセリング SUPICA
はじめまして!
メンタルカウンセリングSUPICAです
気になる事があると ふと考えてしまいますよね
考えないようにするほど 考えてしまう
意識してしまうから まず難しいです
出てきてしまったら それを考えない!と思わず
全く別な事に意識を向ける事が手っ取り早いと思います
例えば 身体を動かす・何かを作る・映画など映像を観る 等など
要は 自分の好きな事で気分転換を!
ところで 憂鬱になってしまうのは 仕事のどの様な部分なのでしょう?
もしも 毎回同じ何かなら 根本的な解決が必要になるかもしれません
何故そんな気分になる?という事も Kuboさんにとって しっかり知る事が大事だと思います
よかったら ご連絡くださいね
2020年7月8日 12時58分
お礼コメント
回答ありがとうございます。重症なときは、好きなことをするのも腰が重いですが、なんとか動いてみようと思います。テレワークで同僚と雑談することもなく気が紛れる要素が少なくなってるのも影響してるかもしれません。
2020年7月14日 13時54分
Kuboさん、こんばんは。
心理カウンセラーの高野です。
仕事の事が頭から離れられなくて、休みの日も仕事の事を考えてしまい心がやすまらないのですね。
お気持ちお察しいたします。
解決策は気にならない方法を身につける事が必要かと思います。
Kuboさんの好きな事で夢中になれるものはありますか?
または、挑戦したい事はありますか?
それを紙に書いてください。
好きな食べ物、好きなスポーツ、好きな音楽、好きな映画などなど、思いつくものを全て書いてみてください。
その中でやりたい事を一つ選び、挑戦してください。
苦手な事を克服するでも良いです。
夢中になれそうな事を見つける事が出来たら、仕事の事はその間は考えなくなります。
是非見つけてみてくださいね。
2020年7月6日 22時15分
お礼コメント
回答ありがとうございます。重症なときは、好きなことをするのも腰が重いですが、なんとか動いてみようと思います。
2020年7月14日 13時48分
はじめまして。
私もそれがきっかけでおかしくなりました。
早めに仕事の方、見直してください。
理屈抜きで【水戸黄門】を見ましょう!
きっとスッキリしますよ^^
毎平日BS6、18:30~です。
お大事にどうぞ♪
2020年7月6日 19時48分
お礼コメント
回答ありがとうございます。試しに見て見たいと思います。
2020年7月14日 13時43分
kuboさん
はじめまして、カウンセラーりょうです。
メカニズムについては、他の物事、例えばスポーツなんかに当てはめると腑に落ちるかもしれません。
野球なら「9回裏ツーアウト満塁、一打逆転のチャンスの場面、あなたは今日全ての打席で調子が良く、ベンチも客席もあなたへの期待が大きい、なおかつ相手ピッチャーに焦りと不安が見て取れる、球場中のみんなが、あなたに期待している」
この例えで述べたいのは「そうなって然るべき、自分もそれを期待している」というプレッシャーがあるということ。
つまりkuboさんは
「オフの時には仕事が頭に思い浮かんではダメだ」
「休日は楽しまなくてはダメだ」
「考えてしまうことはダメだ」
「考えないようにするのが難しくなってるのはダメだ」
「考えないコツを知らなくてはダメだ」
これがエスカレートすると「そんな自分はダメなんじゃないか」と自己否定や自己卑下に苦しんでしまいます。
*
解決のアプローチを3種類提示させていただきますね。
①逆側に振り切ってみる
これは願望実現のメソッドの一つですが「思い切って捻くれてみる」というアプローチです。
つまり「オフの時にも絶対に仕事のことを考えなくてはいけない」と、自身に定めたルールを反転させるのです。
最初はわけがわからないかもしれませんが、どちらにせよ現状「休日が楽しめません」ということでしたら、一日くらい騙されたと思って、取り組んでみてください。
そうしたら、オフの時に仕事が頭に思い浮かんでも「よし、ちゃんと今回の休日も仕事が頭に思い浮かんだぞ!」と、願望と現実が「一致」します。
大切なのはこの「一致感・一体感」です。
言葉ではなく、実際に体感して頂けるとわかるようになってますが、少しだけ答えも先に記しておきますと、ここで氣が付けるのは「実はそれを自分で選択していたのだ」という体感です。
この体感があると「望んでいなかったものを選択したいたとわかったから、じゃあ今度は望むものを選択しよう」という視点に立つことができます。
*
②自愛
とことん自分を許しましょう・愛しましょう・受け入れてみましょう。
「休日が楽しめない」そんな自分を許しましょう。
それは許せない自分がいるなら、そんな自分も愛しあげましょう。
自分を愛せない自分がいるなら、そんな自分をも受け入れてみましょう。
受け入れられない自分も、受け入れてあげましょう。
つまり、最後の最後に、包み込むような自分の立場に在ってください。
これも言葉ではなく、実践し、体感してみてください。
身体の感覚に現れるだろうと思います。
その感覚は人それぞれなので、あまり説明しすぎると、逆に言葉にとらわれてしまい、上手く自愛ができなくなるかもしれませんので、この辺りにとどめておきます。
*
③瞑想・マインドフルネス
kuboさんはストイックな性格・気質をお持ちでしょうか?
であれば、瞑想というアプローチがマッチするかもしれません。
まさに「考えないコツ」そのものなので、ロジックで把握できると思います。
瞑想については、調べれば沢山の方法が出てきますが、ピンとくるものを選択してみてください。
瞑想は、瞑想を行うまでの流れも含めて「瞑想」になります。
ですので、kuboさんが間違えることは決してありません。
もしもですが「瞑想にはピンと来るけど、種類の選択に迷ってしまう」ということでしたら、それは改めてアドバイスさせていただきますので、追記メッセージください。
***
「仕事のことが頭に浮かび――」と仰るとおり、思考とは、空中の雲のように、ただ浮かぶものなのです。
思考をコントロールしようとして苦しむのは、空中の雲をコントロールしようとして苦しむことと一緒です。
梅雨時期の雨を恨むよりも、季節の巡りをただ観察してみましょう。
やがて夏が来て、秋が来て、冬が来て、また春がやってきます。
コントロール欲求(制御欲求)を手放して、ただ季節に委ねてみてみるのも心地良いです。
雨が降って欲しくない休日に、雨が降った、それで予期せず濡れてしまった。
それもまた一興と、笑ってみたり、おどけてみたり、叫んでみたり、怒鳴ってみたり、好きにしてみてはいかがでしょう。
もちろん憂鬱になったってかまわないんです。
悪いことはありません。
ただ「憂鬱になっている自分」を観察してみてください。
もしかするとそこで「観察している自分」に氣が付けるかもしれません。
それこそがkuboさんの『本来の自分』であり「汝自身を知る」の意味でもあります。
きっと良い機会になりますよ。
2020年7月6日 16時35分
お礼コメント
回答ありがとうございます。少し難しそうですが、参考にしてみたいと思います。
2020年7月14日 13時42分
こころの相談室 おうみ
仕事が頭に浮かぶので考えないようにするというのは、「それを考えないようにしたい」と思うことで、逆にそれを考えることに集中してしまっています。仕事について考えている時は、「あれをやらなければならない」とか、「上司に説明しないといけない」とか、「しなければならない」ことの連続です。だから仕事について考えると、他のことが楽しめないのだろうと思います。ですので、仕事のことは頭に浮かんでも仕方がないが、今はそれを「しなければならない」ことはない時間だから、それをどうするかは仕事の時に考えよう、と先送りして、結論を出さなくていいから楽ちんだぐらいにとらえてみてはいかがでしょうか。
2020年7月6日 15時05分
お礼コメント
回答ありがとうございます。なるほどの考え方です。参考になります。
2020年7月14日 13時37分
カウンセリング心理学ROOM
はじめまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
オフのとき、仕事のことを考えること自体は、そんなに問題ではないと思いますが(できれば考えないほうが良いのですが)、
それが「憂うつ」となると修正が必要です。
この仕事で自分らしさは出せているのか?
など自分の内面を探る必要があるのかもしれません。
ここで、私から提案できる「アドバイス」としては、傾聴カウンセリングです。
これは、自分の感情を対面式で第三者である専門家に聴いてもらうカウンセリングのことです。
まず、相手ですが、
保健所の精神保健福祉相談(心の健康相談)や精神保健福祉センターの相談員(精神保健福祉士など~一般的に予約制・電話のみもOK~無料)、カウンセリングのボランティア団体(通常、社会福祉協議会に登録されています~電話のみもOK~無料)などがあります。
どうしても相性がいい人が見つからない時には、電話やPCを使ったスカイプでもギリギリセーフですので、有料になりますが、このサイトなどで全国規模で探してみてください。
実際のパターンは以下のようになります。
例えば、保健所には相談員(精神保健福祉士など)さんがいます。
まずは、その相談員さんと連絡をとって、会う日時を決めて面談してみてください。
相談員さんは「聴くことのプロ」ですから、kubo さんの話の内容だけではなく、話す姿勢、テンポ、トーンなどを観察して、kubo さんが話しやすいように雰囲気を作ってくれます。そこでは、相談員さんが、うなずいたり、もう一度聞き直したり、kubo さんの言っていることを繰り返したり、単なる繰り返しではなく、相談員さん自身の言葉で言い直したり、感情や事実の確認をしたりなど話を聴く為の工夫をしてくれます。
その過程の中で、相談員さんは、kubo さんと同じような気持ちを自分の中に取り込んだり(共感)して、支持的な態度で○さんに接して、話をうまく引き出してくれます。
自分自身もわからない無意識のレベルにある感情を意識の上に持ってくることを顕在化と言いますが、「傾聴カウンセリング」の効果としては、kubo さんが自分の心の中の秘めた思いを第三者に話す(外在化)ことによって顕在化が促進され、カタルシス効果(心の浄化作用)が生まれ、心がスッキリとすることがあげられます。
これにより、次第にkubo さん自身の現在位置(立ち位置)を確認して受け入れる(受容)ことで、次第に自分主導で変わっていく事(自己変容)ができるようになるのです。
対面式が大前提の「傾聴カウンセリング」が「心の煙突掃除」と言われる由縁がここにあります。
また、この傾聴カウンセリングは、kubo さんの自己肯定感を築いていく土台でもあるのです。
ぜひ受けてみて下さい。
また瞑想も心を落ち着かせる効果があります。
@瞑想のやり方
自己流のやり方ですが、
静かな落ち着ける場所で、正座、もしくはあぐらでもいいので背筋を伸ばして座ります。
お腹の前に手のひらが上になるようにして腕をもってきて、
親指を一番上にして、弱めにつけて、残りの指は交互に組んで下さい。
この態勢が重要です。
腹式呼吸で鼻から吸って、口から吐き出します。
雑念をとるために、数を唱えます。
まず、「いち、いち・・・・・」と頭の中で唱えながら鼻からゆっくりと吸います。もうこれ以上吸えないというところまで来たら、今度は「いち、いち・・・・・」と口をすぼめて糸のようにゆっくりと空気を吐き出し、もうこれ以上吐けないと言うところまで吐ききったら、自然と勢いよく鼻から空気が入ってきますが、なるべくゆっくりと「にい、にい、・・・・」と吸い込みます。
これの繰り返しなのですが、最初は5分から始めて15分もやれば「頭はスッキリ」「心は晴れやか」になるはずです。
最初はタイマーなどで何回呼吸をしたら5分になるのかを覚えておくといいと思います。
10分~15分と5の倍数で時間を伸ばして行って下さい。
そうすれば、5分の呼吸数を繰り返して行けばいいことになります。
*瞑想の方法と時間
瞑想に決まった時間はありません。ただ、もし、一般的にこれくらいやると心が安まる、という時間があるとすると、それは15分くらいが一つの目安でしょう、これは、個人差があるので、あくまで目安とお考え下さい。朝や就寝前はそれぞれ瞑想に最適な時間ですが、もし1日1回しかできないのならば、就寝前をお勧めします。寝る前に頭を空っぽにして、その日にあった出来事をリセットすると、睡眠の質があがります。
やり始めや、時間のないときには5分、10分でもある程度の効果があります。
2020年7月6日 12時45分
お礼コメント
回答ありがとうございます。保健所にそういうのがあるのですね。調べて利用してみたいと思います。
2020年7月14日 13時36分
絶対・永遠はありません
kuboさんこんにちは。愚禿進といいます。
kuboさんの場合は仕事にとらわれすぎてしまうんですね。それがいい、わるいということではなく、仕事のことから離れられないんだと思います。
仕事が好きとか、仕事が楽しいとかというなら問題はないんです。仕事以外に何か趣味とか楽しみとかを見つけて、それに没頭することができれば
自然と解決しますよ。普通はね。オフの過ごし方を工夫されたらどうですか。考えないようにするコツというようなものは人それぞれです。
まずは一週間なら一週間の日課、一日なら一日の過ごし方を組み立てたらどうでしょうか。その時にオフの過ごし方もきちんと組んでおく。それが
自然にできるようになれば、あとはその時間が待ち遠しくなるような楽しみを見つけるか、作ることです。
2020年7月6日 11時47分
お礼コメント
回答ありがとうございます。コロナ禍で、楽しみが減っていることは否めませんが、没頭できる楽しみを見つけて行きたいと思います。
2020年7月14日 13時34分
心理カウンセリング らしんばん座
kuboさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。
オフの時も仕事のことが頭に浮かんで、休日も楽しめなくなってしまうのですね。
「考えるな」と思うと、かえってそこのことについて、考えてしまいますね。
言わば、逃げれば逃げるほど、「それ」が追いかけて来るという感じだと言えます。
そうですね。
「考えないようにする」ということは、言ってみれば、まだ「『それ』について考えている」と言うことです。
つまり、本当に「それ」について考えないと言うことは、完全に「それ」を忘れてしまうと言うことです。
言ってみれば、何か違う物で、「それ」を塗りつぶすと言うことです。
言葉を変えると、「今」に集中すると言うことです。
後先は考えずに、「今」やっている楽しいことだけに意識を集中してみてください。
おそらく、「今」を楽しみきっていないので、仕事のことに意識が飛んで言ってしまっているのだと思ってください。
「心配事が無いから、『今』を楽しむことが出来る」のでは無くて、「『今』を楽しむことが出来ているから、心配事がなくなる」のです。
仕事のことがつい心配になってしまうkuboさんは、とても真面目な方なのだと思います。
そんなkuboさんご自身は許してあげて、オフの時は精一杯楽しむことを、心がけてください。
2020年7月6日 10時21分
お礼コメント
回答ありがとうございます。違う物で塗りつぶすという発想はありませんでした。実践していきたいと思います。
2020年7月14日 13時30分
kubo様
はじめまして。
私もまったく同じ経験、過去に何度もあるので、お気持ちお察しします。
きっとkubo様は、責任感が強く、まじめで一生懸命、そして思いやりのある方なのでしょうね。
kubo様のような方こそ、企業や社会には一番必要な方なのだと思います。
以下、私及びクライアントが過去に行って効果が見られたもしくは改善された内容の一部をご紹介させていただきます。
①心底打ち込める趣味を持つ
②瞑想
③仕事を趣味にしてしまう。
kubo様が
サラリーマンなのか?自営業者なのか?
お仕事が好きでいらっしゃるのか?
仕事がご自身に合っていると思われるか?
仕事への不安がないのか?
将来の不安をお持ちではないのか?
職場の環境はどうなのか?
上司や部下との関係性は?
勤務体制は(シフト勤務)?
家庭生活でのお悩みや不安は?・・・・など
kubo様の現状によっても対応方法は変わってまいります。
私の場合、心底打ち込めるスポーツに巡り合い、その時だけは完全に仕事のことは忘れるようになりました。
しかしながら、24時間の休日のうち、完全に忘れるということは、残念ながらできませんでした。
そういった環境下でしたからそこは仕方ないと思ってました。
でも、24時間のうち、完全に忘れる時間がほんの2,3時間できただけでも、気持ちの切り替えを行うことができ、身体だけでなく脳もリフレッシュされ、とても楽になりました。
参考にして頂けるかどうかわかりませんが、
kubo様の今後のお仕事や人生を少しでも楽しめるお手伝いになれば幸いです。
2020年7月6日 10時05分
お礼コメント
回答ありがとうございます。③はまず無理なので、①か②で実践してみたいと思います。
2020年7月14日 13時26分